【愚痴馬日記】大きな失敗。占い投稿の反省

「週末ぐちうま占い」
――これは正直、失敗だったかもしれません。
いままでは、
「GⅠ出走馬ひとりごと」シリーズの間に挟む“中継ぎ投稿”として、
週末の競馬占いネタをアップしてきました。
これはこれで、
同じパターンの投稿が続かないようにする役目もあり、
まあまあ意味があるかなと思っていたのですが――
今回は単独で投稿してみた
TikTokで、占い投稿を単独でアップしてみたんです。
すると…
📉 視聴回数:98回。
ここ最近はどんな投稿でも100回は軽く超えていたのに、
まさかの2ケタ止まり。
久々の「100未満」って、ちょっとショックです。
「この投稿、いらなかったのかな…?」
「そもそもニーズない?」
と、いろんな考えが浮かびました。
でも、こういう失敗も必要
この「週末ぐちうま占い」を始めたきっかけは、
スポーツ紙や競馬新聞に載っている占いを取り入れたらどうだろうか
と始めたものでした。
「生年月日から自分のぐちうま枠を算出して、週末の馬券購入のポイント
示したもの」でした。
結果、反応はいまいち。
でも、これは【失敗】じゃなくて、
「うまくいかない方法を一つ見つけた」だけだと思うんです。
やってみなければわからなかったし、
やったからこそ「この路線は微調整または必要なかった」と気づけた。
次のチャレンジに活かすために
今回の学びから、次にこんな改善が考えられます👇
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🎯 馬のセリフにもっと毒と笑いを加える
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⏳ 占い投稿はあくまで“中継ぎ”として使い、単独にはしない
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🎲 別の“間つなぎコンテンツ”を試してみる(例:馬川柳?競馬あるある?)
コンテンツ作りは、実験の連続
SNSって、“伸びた投稿”だけが評価されがちですが、
本当に大事なのは「伸びなかった投稿から、何を学ぶか」。
今回の占い投稿は、たしかに当たらなかった。
でも、それが次のヒントになるなら十分に意味がある。
外したら外したで、
「じゃあ、次はこうしてみよう」と思えることが大切。
まとめ
「週末ぐちうま占い」は、いったん投稿の仕方を改良、廃止を含めて
見直すつもりです。
秋のG1が始まったらまた中継ぎとしてやるかもしれません。
失敗しても、試したことには意味がある。
🔖 このnoteは、ChatGPT(ハッピー)との対話をもとに構成・執筆しています。